平成28年熊本地震災害義援金 ポイント募金に関するご連絡
タイトルのメールがきていました。
ポイントはBIGLOBE Gポイントです。
soraironoyumetoao.hatenablog.com
メールの内容は
2016年4月14日午後9時26分ごろ、九州地方を震源とするマグニチュード6.4の
地震が発生しました。
熊本県益城町では震度7の強い揺れを観測し家屋の倒壊など甚大な被害が出ております。
Gポイントでは、本災害の緊急救援活動、被災地復旧支援などを目的とし
ポイント募金の受付を開始しました。
会員の皆様がお持ちのGポイント1Gを1円相当として、
熊本地震支援のポイント募金として寄付することができます。
■募金先団体:日本赤十字社
■募金ポイント:1G→1円
http://www.gpoint.co.jp/scripts/partner/detail/pen.jsp?partnerid=81119977
みなさまのご協力よろしくお願いいたします。
※本ポイント募金は2016年6月28日 16:00まで期間限定で受付いたします。
義援金と支援金は用途がちがうそうです。
ヤフーニュースでみました引用
義援金は
被災地に届くまで】 → 時間がかかる
被災者数などの正確な情報を把握した後に均等に分配される。配布作業も混乱する被災自治体が担当するため負担が大きい
【公平な配分】 → 被災者に公平に配分
被災した県が設置した義援金配分委員会によって、寄付金の100%が公平・平等に被災者に配布される
【被災地に届くまで】 → 時間がかかる
被災者数などの正確な情報を把握した後に均等に分配される。配布作業も混乱する被災自治体が担当するため負担が大きい
支援金は
支援金について、日本財団のホームページでは以下のように説明しています。
あなたが応援したい団体、関心がある分野の団体を自分で選んで寄付し、被災地の支援に役立ててもらうお金
【被災地での救命・復旧活動】 → 使われる
各機関やNPO、ボランティア団体の判断により、人命救助やインフラ整備などの復旧活動に速やかに役立てられる
【公平な配分】 → 支援団体が使い道決定
支援金の使い道は支援団体に任せることになる。各団体ごとに支援金の 使途や収支の報告を行って透明性を確保している
【被災地に届くまで】 → すぐに届く
被災地からのニーズに対して、各機関や団体が各自の判断と責任において柔軟に使用できるので、すぐに活用される
BIGLOBEでGポイントは熱心にためていないので1ケタです。
すきま時間にこたえてみて4月は寄付をしようとおもいます。
アンケートで1ポイント。
CMをみて1ポイント。
知り合いの親族の方が熊本市にいますが
ライフラインが止まり、建物もくずれるか不安で
車で寝泊まりだそうです。